炎症性関節炎(変形性関節症というよりはリウマチ性の)を起こさせるよく知られたやり方に、動物に溶性?型コラーゲンを注入する、というものがあります。この研究は、米国ジョンズ・ホブキンス大学で45匹のラットを使って行われました。24匹のラットに、溶性?型コラーゲンを注人前10日、注入後22日にわたって、健康食品であるグルコサミンとコンドロイチンの混合剤が経口投与されました。残りの23匹のラットは前処置なしに注入のみを受けました。結果はグルコサミンとコンドロイチンの投与を受けなかったラットのうち22匹(95%)が、顕微的・化学的診断による関節炎を起こしていました。処置を受けたラットでは、13匹(54%)しか関節炎になりませんでした!これは印象的な予防効果です。もちろんこれは、動物実験に過ぎませんが、グルコサミンとコンドロイチンの治療効果の説得力のある証拠だと言えます。以上述べたように、関節炎治療に対するグルコサミンとコンドロイチンの効能については、世界的に大きな関心が寄せられています。これほど多くの肯定的な結果を前にしては、この目覚ましい栄養補助食品の有用性が広まることには疑いの余地がありません。
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